江刺保育園の沿革

トップページに戻る

江刺保育園は、日本基督教団江刺教会(写真)によって造られました。設立の基となったのは、江刺市出身でハワイ在住の後藤鎮平牧師夫妻の100ドルの献金だったと前菊地三郎理事長は当時を振り返っています。保育園を始めるにあたり当時の日本基督教団江刺教会員の献身的な努力と、行政関係者の深い理解により、江刺市米里の木細工校舎を移転し園舎として保育園を開園しました。現在、開園当初から52年の時を経ようとしています。


江刺教会
写真をクリックすると教会のページに移動します。


 従って、江刺保育園の保育理念、保育目標はキリスト教の精神が強く盛り込まれています。「人に愛され、人を愛する子ども」の「人」という言葉は、人、命、そしてイエス・キリスト、神様という言葉に置き換えることができます。「愛」はキリスト教の愛なのです。教会の人たちが子どもたちが信仰を持って、よりよく成長して欲しいという心からの祈りが込められています。

「愛する」という言葉は感情的な好きとか嫌いという心の情動ではなく、命を大切にするという意味です。人間的な想いを超え、神様によって創造された様々な命を慈しみ、自らも命のあることに喜び感謝して、お互いに支えあいながら、逞しく生きて行く子どもたちを育て、その成長を支える保育を行うことが江刺保育園の保育理念となっています。。

江刺保育園では保育の中で礼拝やお祈りすることはありませんが、キリスト教の精神は保育理念として代々引き継がれています。その中でクリスマスはとても大切な行事になっています。クリスマスの発表会には「イエス・キリストの聖誕劇」が毎年行われます。また、教会のクリスマス礼拝のとき礼拝堂でも上演することが良き伝統になっています。子どもたちは年長クラスになり、この聖誕劇を演じることで保育園生活からさらに大きく成長する第1歩を踏み出す体験になっています。

    理事構成(2017年6月10日より)
     
理 事 長    高橋 樸
      理   事    邑原宗男、菅原則昭、遠藤清賢、菊池道世、伊藤和枝 
      監   事     
酒勾節雄、千葉洋子

    評議員(2017年4月1日より)
      佐々木徹、高槻 譲、小野寺フクヨ、佐藤暁子

    職員構成(2014年現在)
      園長 遠藤清賢
      主任保育士1名、子育て支援友遊広場担当2名(非常勤1名)、保育士19名(非常勤8名)
      看護師1名、栄養士3名、補助員2名     計29名

     保育園の沿革
      昭和32年 5月   江刺保育園開園 園長 菊地三郎
        32年12月   児童福祉施設 保育所として認可
        40年10月   社会福祉法人 江刺保育園設立認可
        50年11月   菊地三郎 理事長就任
        56年 4月   滝沢徳雄 園長就任
        59年 4月   花渕ユリ子 園長就任
        61年 4月   阿部元 園長就任
      平成 2年 2月   現園舎改築完了
         2年 4月   菊池和子 園長就任
        14年 4月   遠藤清賢 園長就任
        15年 4月   定員60名から80名に変更
        20年 2月   菊池和子理事長就任
        22年 9月   酒勾十三雄理事長就任
        23年 6月   新乳児室完成
        24年 2月   高橋樸 理事長就任
        27年 4月   認可定員90名、利用定員90名となる。
        29年 4月   評議員会設置
       

    苦情解決体制
    苦情解決責任者  園   長  遠藤清賢
    苦情受付責任者  主任保育士  菊池道世
    
    第3者委員    酒勾節雄  北上市九年橋3-6-30                    電話0197-63-7265
             千葉洋子  奥州市江刺区岩谷堂字向山3-203              電話0197-35-1550
     酒勾節雄監事はNPO法人理事長です。千葉洋子監事は元聖愛ベビーホームの副園長でした。

     毎月1回子育て広場「友遊広場」で聖書講座を行っています。会場は江刺教会です。
     広場の予定表に日程が掲載されています。
    
    江刺保育園関係者にお話できないとういう苦情がありましたら
    下記の 岩手県福祉サービス運営適正化委員会へご連絡下さい。
    電話  019(637)8871または9718   
    FAX 019(637)4255