江刺保育園理事会より

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2015年度の現況報告書を開示しています。
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第1回評議員選任・解任委員会

上記の委員会を2月21日(火)午後2時より江刺保育園2階事務室に於いて開催いたします。評議員選任・解任委員は以下の方々です。
監事として邑原宗男監事、外部員委員として地域民生委員である三浦直子氏、江刺保育園事務員として伊藤さちい事務員の3名です。
理事会より理事長より2019年度選出評議員の推薦について説明をする理事として遠藤清賢理事が委嘱されています。

2016年度第3回理事会及び新年交賀会

2016年度第3回理事会がホテルニュー江刺本館で午後3時30分より行われました。奥州市より定款変更の認可申請を提出しましたが、若干訂正の必要な部分が有り今回の理事会において訂正し、変更を確定し奥州市に提出します。また、評議員の推薦者の決定、評議員選任・解任委員を決定しました。他に評議員運営規定、役員報酬規程、監事監査規程、評議員選任・解任運営規定を承認しています。

社会福祉法人法改正によって役員体制が変わります。江刺保育園は7名の理事の内4名が評議員になります。欠員の理事4名を平成28年度決算終了までの任期で新たに選任しました。定款変更が認可された後、平成29年度のい役員体制を決定し、評議員会開催のための準備に入ります。

  
役員、職員の記念撮影、新年会幹事の開会の後理事長のご挨拶、そして祝吟が披露されました。
  
宴会の様子、職員の余興
  
理事長はスマップの歌を披露しました。最後は邑原先生のハーモニカでした。

幼保連携型認定こども園への移行を断念した理由


平成27年度より移行に向け準備してきました。移行のための申請書類はほぼ整いました。昨年度までは、移行は施設にとって有益であるという判断でした。しかし、この段階になってその判断を覆し移行しないことを201691日の理事会に於いて全員一致で承認しました。

岩手県では幼稚園の移行は進んでいますが認可保育所から幼保連携型への移行は数えるほどしかありません。特に地方に於いてはその数は非常に少なく、移行による利点は無いと、ほとんどの施設が決断しています。その判断の基準は1号認定の子どもが確保できるかどうかですが、奥州市の場合は2号、3号認定児童の入園は期待できますが、3歳以上の1号認定の子ども達の入園は殆ど期待できない状況になっています。4月の新規での入園児は0歳、1歳、2歳児になっていて、3歳以上児は全体でも1名しかいませんでした。年々その傾向が強くなっています。市内の保育所と情報交換をしていますが市内の認可保育所は、全て移行は行わないと結論付けています。また現状での江刺保育園は65人定員のときの建物を使っています。現在の利用定員は90名となっていますが、各保育室の面積は最低基準ぎりぎりの状況です。遊戯室の一部を保育スペースとすることで基準を満たしている現状です。そのため2号、3号を90名とし、1号を90名に上乗せさせることができません。そのため利用定員は最大90名に抑えなければならず、1号認定の児童の利用見込みが無い場合、結果的に2号、3号の受入児童を減らすことになり、1号認定利用児童がいない場合は経営に於いてリスクを抱えることになります。その他、判っていたことですが移行することによって保育料徴収のために銀行や郵貯等の手続きの準備をしなければなりませんし、薬剤師との契約、新たな保育カリキュラムの作成、入園児確保のための宣伝、など具体的な作業を行わなければなりません。様々に検討しましたがこの地域に於いてはこの状態のまま移行する場合、結果的に利用定員を縮小してしまうことになると判断しました。施設現場としては、移行することで準備してきましたが、ここに於いては移行をしないで保育所として存続するという決断をしました。

移行するためには施設自体を改築し、定員を増やし、拡充することが求められます。2,3号定員は変動させず、1号認定の子どもを上乗せし定員を増やさなければ経営的なメリットは無いと判断しました。地方における施設は同様に状況にあると考えます。都市部にあり1号認定の子どもを確実に確保できることが移行するための重要なポイントになると考えます。

2016年度県南広域振興局施設指導監査報告

平成28年8月25日午前10時より行われました。
県南広域振興局指導監査担当職員  主任主査 佐々木敏弘氏、主事 佐々木雅人氏、監査指導専門員 山本志都子氏
                 奥州保健所 栄養指導員 高橋京子氏

江刺保育園監査立会者 理事長 高橋 樸、監事 邑原宗男、監事 酒勾節雄、園長 遠藤清賢、主任 菊池道世、栄養士 菊池千枝
           外部監査依頼事務所 佐藤晃信所長

口頭での指摘
基準等
 朝の時間帯で職員数の不足している部分が見られるので改善をすること。
 管理運営規定5条に嘱託医師を記載すること。
 全体的に最低基準に抵触してはいないが5歳児3歳児クラスにおいて児童数を計算した場合の収容面積が狭くなっていることを注意して頂きたい。
処遇等
 児童虐待研修を実施すること。
会計
 特に指摘は無し。但し事務費支出の科目において租税公課、諸会費支出は保育に於いては使用しない科目なので雑費として処理すること。
保健所
 職員不足の場合の対応について確認すること。
 離乳食、アレルギー対応食が多くなっているので事故等起きないように注意すること。
以上でした。

朝の職員数の不足については今後注意しなければなりません。現在IT化事業実施に向け送迎時間が自動で記録できますので、より厳密な職員配置ができるようになると思います。

2016年度第1回理事会

平成28年5月26日(木)14:00〜江刺保育園2階事務室に於いて行われました。

報告事項
61.保育の現況報告
4月当初の入園児童数90名 5月2歳児1名入園 計91
51日の状況 短時間利用者無し

0歳児

1歳児

2歳児

3歳児

4歳児

5歳児

10

11

17

17

16

20

91

6-2.内部監査報告
平成28年度第1回内部監査  監事2名 邑原宗男監事、酒勾節雄監事
平成28519()10001520 於:江刺保育園2階事務室
監査内容 平成27年度1月〜3月の決算監査

監査結果
  平成27年度1月から3月までの決算監査
   正確に記帳されている。今年度(平成27年度)末の未収金が多くあり、関係機関の改善を希望する。

63.幼保連会型認定こども園について
 申請書を作成しています。6月末には県に提出できるように準備中です。幼稚園免許更新のための申請が始まりました。今年度は5名の職員が免許を更新します。平成30年までには免許更新が滞っている職員の更新を完了する予定です。免許は取得から10年ごとに更新することが義務付けられています。

64保育業務IT化事業について
 補助事業であるIT化事業についてリコージャパンと契約を結びました。総額で1,074,168円です。

議案番号7.本日の議事について
協議事項
議案1.平成27年度最終予算補正について
議案2.平成27年度本部及び施設事業報告について
議案3.平成27年度本部及び施設会計決算の認定について、監決算監査報告について
議案4.前期期末資金支払残高の繰入について
議案5.次回内部監査、及び理事会の開催日程について

その他  社会福祉法の改正について現状の報告と今後の方針について意見交換を行った。

2015年度決算監査報告について

平成28519()10001520 監事2名 邑原宗男監事、酒勾節雄監事
於:江刺保育園2階事務室  監査内容 平成27年度会計決算及び運営状況の監査

監査結果  概ね良好 監事としての意見が以下の通り添えられています。

財産目録に記載されている土地の基本財産について、定款の住所と異なる表記になっている。定款では登記した住所の地番になっているので、財産目録も定款と登記簿に記載されている地番を表記すること。

本部、施設、子育て支援、各会計処理は適切に行われていた。特に物品受領確認が時刻、温度など正確に行われていた。指導計画は詳しく記されていて後日読んでも理解できた。児童表も整理されていた。保育日誌、医務日誌も詳しく記述されている。

2015年度第4回理事会報告

平成28年3月25日(金)14:00〜江刺保育園2階事務室に於いて行われました。

報告事項

6-1.保育の現況報告  園長によって報告された。
1.保育の現況報告
 平成27年度3月の保育の状況が下記の表のとおり報告された。

年齢

0歳児

1歳児

2歳児

3歳児

4歳児

5歳児

人数

9

14

16

16

20

21

96

 平成28年度4月の入園児は

年齢

0歳児

1歳児

2歳児

3歳児

4歳児

5歳児

人数

10

11

16

17

16

20

90

2.処遇改善加算費の支給について 園長によって報告された。
 平成27年度分の処遇改善加算費として園長、主任を除く職員に325日支給しました。支給割合は1ヵ月の給与の63%分で法定福利費を含め、2,856,387円となっています。

3. 内部監査報告 邑原宗男監事によって報告された。

第4回内部監査  監事2名 邑原宗男監事、酒勾節雄監事
 平成28218()14001600 於:江刺保育園2階事務室
 監査内容 平成27年度10月〜12月決算監査及び事業内容監査
 監事からの意見及び指摘事項
1) 予算超過した場合は補正をすること。
2) 諸帳簿等は正確に記帳されている。物品の受領確認も確実に実施されている。
3) 園だより、クラスだより、保健だより等、によって園児の様子が良く確認できた。
4) 栄養指導、健康管理、栄養食事に関しての面談の対応など努力されている。
5) 子育て支援事業の取り組みも良くなされている。

4.職員人事についての報告 園長によって報告された。
1) 看護師65歳定年契約終了で平成28331日をもって退職となります。
2) 調理師契約終了で平成28331日をもって退職となります。41日より金ヶ崎にある社会福祉法人愛護会たんぽぽ保育園の調理師として就労予定です。
3)保育士本人の希望により331日をもって退職となります。矢巾町にある認定子ども園に勤務します。
4)栄養士が41日より復帰します。

6 寄付受領について
1)個人より施設へ10,000円の寄付を受領しました。
2) 江刺保育園保護者会より180,000円の寄付を受領しました。

議案番号7.本日の議案について

園長より本日協議する議案について以下のように提案された。

1.平成27年度施設会計第3回予算補正について
2. 新年度事業計画について
3.新年度予算案について
4.定款変更について
5.給与規程改正について
6.江刺保育園運営規定について
7.その他

2015年度第3回理事会報告

2016年1月9日(土)ホテルニュー江刺において第3回理事会が行われました。役員は理事監事とも全員出席されました。理事会終了後この会場に於いて役員と職員合同の新年交賀会も行われています。理事会に於いて協議された事柄をお知らせいたします。

報告事項
1.保育施設の現況報告
2.子育て支援事業委託料の入金について報告
3.県南振興局指導監査指摘事項の報告
4.内部監査報告
5.職員人事についての報告
6.理事長専決による施設整備工事の報告

協議事項
1.平成27年度第2回施設会計補正予算案について
2.職員処遇改善のための一時金の支給について
3.小保連携型認定こども園への移行について
4.就業規則改正について
5.施設運営規程について
6.照明器具交換工事について
7.江刺保育園役員任期満了について
8.その他
  社会福祉法人法改正について
  次回役員会の日程について

今回の理事会に於いて、今年度は減価償却分の積立ができるのかどうか確定できませんが、補正予算案としては2,500,000円の積立としました。これよりは減額するかもしれません。平成29年4月に幼保連携型認定こども園として施設運営を行うことを役員全員一致で承認しました。平成28年度はそのための具体的な準備機関となります。事業開始6カ月前までに県に申請書を提出しなければなりません。江刺保育園の役員の任期は平成28年2月17日までとなっています。今回の理事会の置いて全役員留任して頂くことを確認しました。今行われている国会に於いてこの法案が承認されれば平成28年3月31日で今の役員は解散になると思います。評議員会の設置に向けても準備を始めなければなりません。

2015年度県南広域振興局指導監査報告

指導監査員  岩手県県南広域振興局 主任行政専門員:稲田昌博氏、主事:村上彰啓氏、監査指導専門員:山本志都子氏
施設側立会  理事長:高橋 樸、監事:邑原宗男、監事:酒勾節雄、園長:遠藤清賢、主任:菊池道世、栄養士:菊池千枝、
       佐藤晃信税理士事務所:佐藤晃信氏、遠藤佳恵氏

12月8日(火)午後1時30分から3時45分に施設指導監査が行われました。予定では3時15分に終了の予定でしたが、施設の目視監査に1時間ほど時間を割いたため予定時間を超えてしまいました。特に乳児室内の様子や展示物、保育の内容について保育室の担任から話を聴いてくださり江刺保育園の保育の内容を監査されました。

監査終了時における口頭による指摘
1.毎月避難訓練は実施しているが、がけ崩れの避難訓練の月は消火訓練が行われていないので、消火訓練は毎月行うこと。
2.朝8時から8時30分の利用児童受け入れ時間帯の保育士は不足してはいないが、日によって児童が多い日も想定されるので、余裕を持った
 職員配置をお願いしたい。朝夕の登園数、帰宅時の児童数は定期的に調査し安全で適正な職員配置に努力して頂きたい。
3.保護者、利用児童の機密保持について就業規則に規定されているが、退職後もこの機密保持を守る規定を整備すること。
4.保育課程が作成されているが、保護者支援、職員研修、安全保育を盛り込んだ保育課程を作成することを希望する。
5.保存食の保存は−20℃となっているが、この温度より高くなっている日が何日か見受けられるので改善を希望する。
6.児童虐待の研修の受講に積極的に参加することを希望する。年に1回は取り組んで頂きたい。
7.積立金を取り崩す大型工事等について、理事会に於いて工事の実施についての承認はされているが、資金計画についての取崩し等の協議、
 承認が議事録に記載されていないので、正規の手続きを行って執行すること。
8.収支分析表、決算書の科目は整合性を合わせて作成すること。

施設目視時における指摘
1.検食簿の様式を見直してほしい。
2.乳児の避難車を使用するさい、避難車を置いてある場所に段差が有るので移動しやす場所に移動するか、段差をなくすか検討を希望する。
3.児童が病院から処方された薬について、投薬願いと一緒に処方された薬の説明書の写しも提出してもらうことを検討して欲しい。

以上の口頭による指摘でした。

12月25日県南広域振興局より提出についての文書が届けられました。是正報告にい否ような項目は以下の2点でした。

1.消火訓練は毎月1回は必ず行うこと。
2.保育所施設・整備整備積立金の取り崩しについて理事会の承認が行われていないので是正すること。

1.については災害避難(がけ崩れ)の避難訓練の時消火訓練を行っていないため、消火訓練は毎月行うことが条例によって定められている。ことことにより是正報告の提出です。

2.については理事会資料に取崩についての補正予算書は示しているのですが、理事会議事録に明確に取り崩しについての承認が記録されていないことによる指摘です。

いずれも指摘の通り是正し、より良い施設運営に努力することを報告しています。

2015年度第2回理事会

9月17日(木)午後2時〜午後3時15分 江刺保育園2階事務室 理事、監事全員出席です。

報告 1.保育の現況について
   2.奥州市指導監査結果報告
   3.第2回内部監査報告
   4.職員人事について

協議 1.第1次施設会計予算補正について
   2.経理規程改正について
   3.役員旅費支給規定改正について
   4.照明器具交換工事について
   5.その他 次回内部監査、理事会の日程について
        社会福祉法人の今後の動向について情報提供

予算補正については収入の予算が確定していないため予測的な予算補正になっています。0歳児の途中入園が有りましたので収入が増になっていますが、屋根の全面塗装や照明器具の交換など大きな修繕工事があり収支はほぼ同額となっています。
奥州市指導監査で指摘された経理規程と役員旅費規程を改正しました。
照明器具の交換工事は保育室の照明器具18台をLED照明に交換します。
社会福祉法人の国の動向に関して社会福祉法人法の改正による評議委員会設置について、保育施設資金運用の規制緩和条件等の情報提供をしています。

2015年度(平成27年度)奥州市指導監査報告

7月8日(水)午前10時から
奥州市より 健康福祉部福祉課 地域福祉係 主任    鈴木圭史氏
      健康福祉部福祉課 社会福祉指導監査専門員 鈴木 宏氏

施設より  理事長 高橋 樸、監事 酒勾節雄、園長 遠藤清賢、主任 菊池道世、佐藤晃信税理士事務所 佐藤晃信所長、遠藤佳恵職員

口頭による指摘
法人運営全般に関して
1.経理規程51条1項に基本財産の増減に関する工事などは理事会の承認と決議が必要となっていますが、平成26年度行った児童用トイレ改修工事においては理事長専決によって工事が行われています。これは手続き上誤りであることが指摘されました。この工事は児童用トイレ扉によって児童が怪我があり、このままでは再度同じような怪我が起りうるため、それを防ぐための工事であり出来るだけ即急に対処すべき事柄でした。従って、基本財産部分に於いて緊急の工事が必要な場合に対応できる条項がないため、緊急時における例外規定を検討する必要があることが指摘されました。

2.随意契約による軽微な工事に於いても10万円を超える工事の場合には業者から請書を徴収すべきであることが指摘されました。経理規程70条に示されていました。

3.役員旅費規程に於いて理事会の旅費支給が理事のみしか、記載されていないため監事への支給ができるように規程を改正すべきことが指摘されました。理事会や指導監査立会等に関しての支給条項を見直し改正の必要な場合は対応することが要望されています。

会計に関して
1.延長保育の領収書の期日が不明確になっている物があり今後充分に注意することが指摘されました。

2.収入伺伝票の金額の訂正が必要な場合は、新たに伝票を作成すべきであることが指摘されました。

3.本部、施設会計以外の現金の取り扱いについて、たとえば、写真の保護者への販売等において、収入、支出、残額を明確にし、定期的に確認できる仕組みを設けることが指摘されました。

以上の指摘を頂きました。終了時間は午後1時45分でした。

2015年度第1回理事会

5月22日(金)午後2時より開催されました。理事、監事とも全出席でした。

報告 1.施設会計の現況について 保育給付額が決定されていないため補正は行わないことを報告
   2.子育て支援会計への繰入について
   3.内部監査報告 決算に対しての監事の意見を報告
   4.保育の現況について

協議 1.平成26年度本部および施設事業の報告について(江刺保育園トップページに開示) 全役員異議なく承認
   2.平成26年度江刺保育園会計の決算の認証について(江刺保育園トップページに開示)全役員異議なく承認
   3.江刺保育園情報開示規程の制定について 開示申出の受け入れ決定は理事長の承認を得て園長が行うこと、
    本法人の運営に大きな影響を及ぼすような情報開示申出に対しては臨時理事会招集しその場で決定をすることを全員異議なく承認
   4.その他 社会福祉法人の今後について、
      評議員会の設立について、評議員会の権限、諮問機関から決議機関になることについて、等情報を提供し意見を交わした。
    次回理事会、及び内部監査の日程について事務局案を承認した。

終了時間 午後5時30分

2014年度第4回理事会

第4回理事会が3月26日(木)午後2時より開催されました。2014年度施設会計第4回補正予算(案)、2015年度事業計画、2015年度会計予算案、情報公開規程の設置について、臨時職員給与細則の変更について協議いたしました。

1.補正予算について 施設整備積立金として500万円を積み立てることを承認して頂きました。
2.新年度事業計画については幼保連携型認定こども園への移行準備を整え具体的に移行を行うこと。今後15年以内の新園舎改築に向けて具体的な 計画を策定し、資金準備や施設の場所について検討することが新たに盛り込まれました。
3.新年度予算は保育給付の額が示されていないため暫定的な予算案とし、給付の額が決定した後補正を行うことにしました。
4.情報公開規程について情報開示の受入に場合にどこで受け入れの決定をするのか規定に示されていないため、継続審議としました。
5.臨時職員給与の採用初任給を引き上げること、住宅手当を引き上げることそれぞれ承認されました。

2015年役員、職員合同新年交賀会

1月10日(土)午後5時30分より毎年行われています職員と役員合同の新年交賀会がホテルニュー江刺本館で行われました。今年度から理事として新たに役員になった佐々木徹理事、佐藤暁子理事からご挨拶を頂き、理事長の祝吟を頂いて楽しい交わりの時を過ごすことができました。

   
記念写真の後、理事長の挨拶と祝吟、乾杯
  
余興でグループに分かれてスリッパ足渡しリレー等で楽しみました。
  

2014年度第3回理事会報告

施設会計予算を補正し、理事長専決による事業報告が承認されました。保育園運営重要事項説明に関して利用者から確認書の提出に関して承認されました。情報開示規程、個人情報保護規程の整備に関して協議し、継続審議としています。新制度に関して全国の移行状況が説明され、江刺保育園としては第2回理事会で協議したことを確認しています。

2014年度第2回理事会報告

施設会計予算を補正しました。指導監査の指摘を受け有期雇用職員の規程の改正を行いました。有期雇用職員給与細則を作成し、業務手当等に関して内規を定め、その細則が承認されました。新制度の移行に関して27年度は幼保連携型に移行しないこと、28年度以降に向けて準備することを確認しました。

2014年度施設指導監査結果報告について

当日の監査に於いて指摘された事柄を報告しています。正式な是正の指摘ではありませんが、口頭によって改善の必要性が望まれる事柄です。この中で特に労働基準法24条規程に関して滞っていた部分があり、管理する側として不備があり反省しています。また、臨時、非常勤職員の規程が現状に合わない部分も見つけて頂き感謝でした。制度が変わり指導監査も変化すると思いますが、子ども達のための施設として、また貴重な税金を頂いて運営する施設としてより良い方向性を保つためにはこのような監査は必要であると思います。指導監査が保育のあるべき姿を検証し、施設現場と協議し協力しながら今日の社会福祉としての保育を創り上げてきたのだと思います。この働きは非常に重要であり、今後も継続して頂きたいと思います。ただし、国の誤った施策を強要するような監査にならないように希望します。監査は子ども達の幸福な生活と健全な心身の成長を守るための大切な存在であって欲しいと願っています。

2014(平成26)年度岩手県指導監査報告

期日 平成25820() 午後130分より午後1530分まで
指導監査員  水沢地方振興局保健福祉部主任 阿部巻宏、小野寺祐希(主任主査)、山本志都子(監査指導専門員) 以上3

施設側立会者 理事長 高橋樸、監事 酒勾節雄施設長 遠藤清賢主任保育士 菊池道世、栄養士 松本美香、
       外部監査を依頼している佐藤税理士事務所 佐藤晃信所長、遠藤佳恵   以上7名

総評
保育内容、保育に関する記録などは良くなされている。今後もこの内容で継続されることを希望する。以下の点に於いて改善することを希望する。

口頭による指摘
1.児童処遇に関して
 @  保育要録は学校に提出した日付を記載すること。
 A  保存食管理において20℃以下にならないように設定すること。

2.管理業務等に関して
 @  3〜5歳児のクラス面積が狭いので今後の受け入れには十分注意すること。ただし最低基準は遊戯室の面積を含めることが認められているので 、基準に抵触するものではない。
 A  登園、降園時間を把握し適正な人員配置になっているかどうか検証して欲しい。
 B  避難訓練報告書において25年度の9月〜11月の記録が抜けているので整備すること。
 C  遊具の点検専門の業者に依頼した時期が経過しているので年度後半もしくは次年度初めには専門の業者に点検を依頼することを希望する。
 D  管理規定は県の条例に移行されているため条文の改正を行うこと。
 E  臨時、非常勤の規定に於いて現状と合わない個所があり理事会に於いて協議し、改正すること。
 F  園長の出張に関して、理事長の決済を受ける手続きを得ること。
 G  賃金控除に関する協定が現状と合っていないため、職員道標と新たに協定を締結すること。

3.会計業務に関して
 @ 
地域のお祝い金等は本部会計から支出すること。

指摘に対しての対応
1‐@ 保育要録に提出学校、提出日を明記する項目を付け加える。
1‐A 冷凍冷蔵庫のファンが故障し部分が無く低温を確保できない時期があった。設定温度を的確に管理する。
2‐@ 保育室の広さは60人定員で作られた当時のままであり、改築する必要がある。しかし、定員増にしたときにこの件については県の承認が得られているので法的には問題はないが、これ以上の受け入れは出来ないことを確認した。
2‐A 厳密は登園時間、降園時間の把握は難しいが、ある程度の時間傾向の把握は出来るので調査する。
2
‐B 文書整理の誤りがあり、すぐに報告書を入れ対処した。
2‐C 平成27年度初めまでに調査を依頼することを検討する。
2‐D E 9月開催の理事会に於いて条文を訂正し承認を得る手続きを行う。
2‐F 指摘の通り理事長からの決済を受けて出張する手続きを行う。
2‐G 賃金控除に関して現況に合っていないので職員との協定を即急に締結する。社労士と協議」相談し、労働基準局への届け出義務はないとのことで、施設で作成し対応することとする。
3‐@ 地域行事などのお祝い金は指摘の通りに対応する。

2014年度施設指導監査について

今年度の県南広域振興局の指導監査の日程が決定しました。8月20日(水)午後1時30分より実施されます。

2014年度第1回理事会報告

2014年度の理事会が5月22日に開催されました。今回は平成26年度施設会計予算補正、平成25年度江刺保育園本部及び施設会計決算の認証、また事業報告、新保育制度改正について、固定資産物品購入についてが主な議案です。

決算状況は当期資金収支差額は1,702,629円となりました。積立金は4,732,500円を取崩し、新たに4,750,000円を保育所施設・設備整備費として積み立てています。事業収入総額は108,904,621円、人件費は79,494,018円、事業費11,520,144円、事務費8,126,282円となっています。

新保育制度については新制度移行について新制度加の幼保連携型認定こども園に移行するか、このままの保育所として運営するかについては継続審議としています。

第4回理事会報告

 2013年度予算補正について、2014年度事業計画について、20104年度会計予算(案)について、臨時職員規程の改正について、その他新保育制度について、次回理事会の日程について、それぞれ協議されました。2013年度は修繕関係に予算を使っています。老朽化した保育室の窓アルミサッシの交換工事、渡り廊下の設置工事約400万円以上の予算を使っています。しかし、途中入園や子育て支援の補助金の増額があり繰越金が減額になることは避けられそうです。積立金を取り崩していますが、取りり崩した分は新たに積立金を確保できそうです。臨時職員の規定の変更は臨時職員に対しても住宅手当を支給することを決定しました。正職員との給与格差を出来るだけ少なくするようにすることとを目指しています。

 新年度の事業計画において、学童保育事業を取り組む準備を行うことを決定しました。今後、放課後児童の生活を支えるために、具体的に江刺保育園として何ができるのか検討したいと思います。また、新制度施行に向けて江刺保育園として幼保連携型認定こども園を目指すのか、それともこのままの保育園として運営するのか、どちらに進むのか明確な方向を決定するための検討も行うことになりました。

理事長が代わりました。

2月18日の臨時理事会において理事長として高橋樸理事が互選されました。理事長代理は高槻譲理事が選任されています。今回に役員の任期は平成26年2月18日から平成28年2月17日です。江刺保育園の理事、及び監事は以下の方々です。

理事長:高橋樸氏、理事長代理:高槻譲氏、理事及び施設長:遠藤清賢氏、
理事:小野寺フクヨ氏、理事:佐々木徹氏、理事:佐藤暁子氏、
理事及び主任保育士、出納係:菊池道世氏

監事及び第3者委員:邑原宗男氏、監事及び第3者委員:酒勾節雄氏

酒勾十三雄氏、阿部元氏は平成26年2月17日を以て退任されました。 
  

第3回理事会報告

1月11日(土)2013年度第3回理事会が行われました。主な議案は今年度施設会計予算の補正、12月までの事業報告、そして役員任期2月17日で任期満了に伴う新役員体制の確認でした。その中で理事長と理事長代理より退任の希望の申し出がありました。お二人ともやむを得ない事情があり理事会はこの件を承認し新たな理事選任を行うための人選を行うことを確認しました。

 酒勾十三雄理事長、阿部元理事長代理は2月17日を以て退任いたします。新理事長、他は新役員選任後の理事会で決定されます。

理事会終了後、職員、役員合同の新年交賀会が開催されました。

  
役職員揃っての写真、今年度採用された3人の職員紹介、小野寺フクヨ理事の腹話術
 
高橋樸理事は宮澤賢治の「雨にも負けず」を詩吟として吟じました。
難しいのですが来年度詩吟のお稽古はこれを練習します。
高槻譲理事はマラソン競技で全国全ての都道府県の大会に参加されました。その記念の額です。
  
職員の余興
 
高橋樸理事の歌「故郷は今の変わらず」、最後に邑原宗男牧師のハーモニカ

渡り廊下が出来上がりました

ひよこ組と既設園舎をつなぐ渡り廊下が完成しました。

  

2013年度奥州市社会福祉法人指導監査

10月2日(水)奥州市健康福祉部福祉課の担当者2名によって午前10時より行われました。その時口頭によって指摘された事柄についてお知らせします。県から市へ所轄庁が移行し始めての奥州市の指導監査でした。

法人運営に関して特に指摘はありませんでした。

会計に関して以下の通りです。
1.公印の取り扱について公印規程があるが実際の使用については使用記録簿、理事長の承認等が規程されているので今後の取り扱いについて検討されたい。
2.切手の使用に当たっては、受払簿を作成されたい。
3.予算設定に当たって当初から寄付金を見込んだ予算設定はすべきではない。寄付金は実際に計上された時点で補正すべきである。
4.理事長の業務において専決業務や予算確認業務が行われ日当を支出しているが、理事長がどのような業務を行ったのか期日及び内容等を記録する理事長業務記録簿を作成されたい。

以上の指摘がありました。

公印の取り扱いは理事長により園長が管理し銀行預金等、行政への請求書、事業報告、辞令書、契約書等に実印を使用している。特に実印使用に関しては公印規程によって理事長の承認が必要とされている。その使用関してどのような書類に押印したのか記録する記録簿を作成し理事長に報告することとした。また、実印と認印の使用区別も明確にする。

切手の受払簿、理事長業務簿は早速作成し記録を実施する。

予算設定は指摘の通りに策定する。

2013年度岩手県施設指導監査について

8月21日(水)岩手県南広域振興局の指導監査担当者3名によって午後1時から3時まで指導監査が実施されました。その監査結果についてお知らせします。監査実施後の口頭による監査担当者の指摘です。正式な指摘事項は文書によって送付されてきます。

管理関係についての指摘
1.非常勤の給与に於いて業務手当が支給されているが、その金額の客観的根拠が規定に示されていないので、規定として支給金額についての客観的な根拠を示すべきではないか。経験年数、取得資格、主担任、副担任、などの業務について場合に業務手当を○○円支給するというような規定が必要と思われる。

処遇関係
1.食育の取り組みは非常に良く行われているので今後も継続して欲しい。
2.行事等で半日保育等を行う時があるが、その場合でも保育は継続されているが、事前連絡において明確に保育を受け入れる旨を明文化するようにすべきである。
3.手作りおやつに関しても検食を実施すべきである。
4.保育要録は小学校に提出した期日を記述すべきである。

会計関係
1.手持ち現金は7日以上保管してはいけない規程になっているが、延長保育利用料金が7日以上保管されていは事例がみられるので、今後は規程を厳守すること。
2.地域行事への寄付等は施設会計から支出するのではなく、本部会計から支出すること。


非常勤給与については指摘された通り客観的な支給基準を設けなければならないと思います。管理者の意向によって決めていた実態は改めなければなりません。

半日なのどの時間保育については昨年度指摘された事柄です。行事準備などによる半日保育とか時間制限を行う保育は保護者の理解を頂いていれば実施することは可能ですが、その事前連絡のあり方についての指摘です。希望される利用者は、その意向を汲みすべて受け入れることができるという連絡をすべきであるということです。

会計関係の指摘は、延長保育料の集金が滞ってしまい7日以上に保管してしまったためです。園長の誤りでした。
地域行事への寄付に関しては、地域のつながりを重視し、、地域社会との良い関係を継続するための必要経費として考え施設会計からの支出で良い考えてきました。原則的には指導監査の意向が正しいので仕方ありません。

救急救命研修

6月21日(土)の午後、江刺消防署の救急救命士により緊急時の救命法について研修しました。人形を使いAEDの使用法と人口呼吸法を教えて頂きました。

  

2012年度(平成24年度)決算監査報告(江刺保育園監事の意見書)

決算書はお知らせのページに開示されています。

2013年5
18日(土)10001600 2012年度決算監査が邑原宗男監事、酒勾節雄監事により江刺保育園2階事務室において行われました。概ね適正な決算であることが報告されましたが、以下の意見が付されています。

 監事の意見

1.本部会計、施設会計(江刺保育園、子育て支援)についての経理処理は概ね良好であった。ただし、修繕費 472,559円の予算超過について理事長の専決事業となっているが次の理事会において報告し承認を受けること。

2.理事会議事録は良くまとめられている。

3.消防計画、記録簿に関しては適切にまとめられていた。

4.保育カリキュラムについて月案、週案、及び計画結果が適切に報告されており、各保育士の働きを評価する。

5.児童表についてその記載に当たり一人ひとりの様子がわかりやすく記載されていることは良かった。

6.給食の栄養士、調理師によって園児に対する栄養指導やクッキングが行われていることを評価する。また、その様子が「おいしんぼだより」として保護者に配布されていることは良かった。

 指摘事項に対して施設長の説明

建具の修繕に関して平成25年度に行うことで3月の補正予算で修繕費を削減することが承認されていましたが、保育現場より安全上即急に修繕しなければならないという報告があり24年度末に工事完了し、経理処理も24年度事業として処理しました。その分が予算超過となってしまい監査において予算執行手続きにおいて不備があったことを指摘して頂きました。建具の修繕を行うことは理事会において承認して頂いていますが、予算執行に誤りがあったことを報告いたします。今後の適正な予算執行に努力いたします。

2012年指導監査報告

10月30日(火)午前10時から午後3時まで江刺保育園法人本部、江刺保育園施設に関しての運営状況、会計状況、管理状況等の監査が行われました。
その時口頭での指摘を報告します。

県南広域振興局より4名
江刺保育園より理事長、園長、監事2名、主任、外部監査委託税理士事務所2名

本部に関して
 概ね良好ではあるが、施設で借用している駐車場に関して貸借契約に不備があるので、再度契約を見直し正常な貸借契約を結ぶこと。

会計に関して
 積立金の積立、取り崩しに関して補正予算を組み執行すること。
 学校安全会等の中間処理として使用している預金通帳は、本部、施設いずれかの預金通帳として処理すること。もしくは必要な手続きを行い廃棄すること。
 預金を新設する場合、経理規程に従って処理すること。
 固定資産廃棄する場合、経理規程に従って処理すること。

施設管理に関して
 健康診断においてその日病欠の児童でも、後日健康診断を実施すること

児童処遇に関して
 乳児室に給食を運搬する際、玄関から外に出る構造になっているので給食にカバー等を行い衛生的な対応を工夫すること。

以上のような指摘を頂きました。

来年度より本部運営に関する指導監査は奥州市により実施されることになる。同日になるのか、個々にそれぞれ行われるのかは不明であることが報告されました。

暗渠排水路工事を行いました。

7月16日暗渠排水路の工事を行いました。新乳児室建築により園門から玄関まで雨や雪解け時など水の逃げ場がなく水たまりができて非常に歩きにくくなっていました。とくに赤ちゃんを抱っこしているご家族には非常に迷惑をおまけしていましたので、水はけを良くするために歩行部分の土を削り砕石や砂を敷き排水管を敷設する工事を行いました。実際の結果はどの程度になるのか不明ですが、以前よりはかなり改善されると思います。

 

2012年度理事会報告

2012年2月17日をもって現役員は任期満了になりました。2月18日より新たな役員が構成されました。理事長、理事はそのまま留任となりましたが、荻田卓郎監事より退任希望の申し出がありましたが慰留に努めましたが高齢であり後進に委ねたいとの強い希望があり、新たに監事として酒勾節雄氏に委嘱いたしました。酒勾節雄氏は北上市在住でNPO法人なごみの会理事長、NPO法人岩副連副理事長の役職にある方です。

2011年度決算については施設経営の面では赤字になってしまいました。これは途中入園を受け入れなれなかったこと、職員数が多いこと、時間外手当の増加により人件費の支出が非常に多くなったためです。また、新乳児室増築や子どもたちのトイレ改修工事など多額の資金を使用した年度となっています。新年度に向けて人件費を縮小し、途中入園児をできるだけ多く受け入れられるような施設経営が求められます。

新保育システムがどのようになるのかも大きな不安材料ですが、多くの理事から保育理念をしっかり守り社会福祉の働きを継続するようにというご意見を頂きました。保育園経営と社会福祉施設としての適正な運営が両立できるように努力したいと思います。

また子育て支援事業の働きは良い評価を頂きましたが、現実に施設会計からの多額の資金も持ち出しがあり、これも経営を圧迫している要因になっていることを指摘されています。しかし、この事業の重要性は非常に大きく資金的には大きなリスクを持っていますが、子育て家族に対する働きはそれ以上に大切で重要な働きを行っています。孤独になりがちな家族の支援とそれぞれの家族の関係性の構築、生きがいのや生活の楽しみの時や場所の提供等、ますますこの働きの重要性は増していると思います。できうる限り継続してゆくことをお許しいただきました。

施設経営を安定させ、減価償却額程度の積立金を残せるような経営に努力しなければなりません。同時に、保育理念に沿った保育園運営を継続し子どもたちの成長をしっかりと支えることは当然の使命であることを理事会として確認し、役職員一体となって施設運営に努力することを確認しています。

2011年度第3回理事会

1月21日(土)ホテル「イーズ」に於いて午後3時30分から第3回理事会が行われました。理事、監事全員が出席しています。理事会終了後午後5時より役員職員合同の新年会が行われました。

理事会の協議事項は以下の通りです。

1、2011年度第3回補正予算を承認しました。
 収入の補正はありません。支出において人件費の職員手当1,000,000円、非常勤職員給与1,500,000円、事業費の器具什器費300,000円、業務委託費500,000円、事務費の保育材料費200,000円をそれぞれ増額しました。積立金2,500,000円を0円とし、当期末未払資金残高を1,000,000円減額しました。

時間外手当が増額していること。非常勤の先生たちの労働時間が多くなっていることが人件費増額の原因です。事務費、事業費は新保育室のための業務委託費、備品の購入が主な原因です。今年度は大きな事業を行ったのでそれに伴う経費が加算しました。途中入園児の受け入れも控えたために収入がなかったことも積立金や繰越金の減額の原因になっています。

2、新会計基準の実施することを決定しました。
 江刺保育園では来年度4月より実施することとします。そのために経理規程の改正を次回理事会で承認しなければなりません。また新年度予算を新会計で作成することが求められます。

3、理事長専決事項の報告と承認
監視カメラ設置完了について、1階児童用トイレの改修と増設完了について、5歳児保育室暖房機交換完了について、それぞれ報告し承認しました。

4、事業報告
9月から12月の本部及び施設運営についての報告を承認しました。

5、その他
 @ 調理室衛生管理業務を永薬品商事株式会社に業務委託することを決定しました。
 A 役員任期満了について
  2012年2月17日をもって現役員の任期が満了することを確認しました。荻田監事より今年度で退任の希望があり承認しました。
  後任として酒勾節雄氏に江刺保育園監事を委嘱することを承認しました。他の役員に関しては全員留任すること確認いたしました。
 B次回理事会の開催は3月31日(土)午後2時より行うことを承認しました。

遊戯室の児童用トイレを改修しました。

11月29日から12月3日までの1週間でトイレの改修工事を行いました。行事の時大人用女子トイレがなく大変不便をかけていましたが、今回増設しました。また子供用の女子トイレも1つ増設し、和式の物を全て様式に交換しました。また便座も全て暖房便座にしています。

増設した児童用(女子)トイレ 児童用の内部
便座はヒーターが入っています。
大人用(女子)トイレ 自動洗浄機付きの
最新のトイレです

2011年度第2回理事会報告

9月17日(土)午後3時より第2回理事会が行われました。主な議案は@2011年度施設会計第2回予算補正について。A保育室増築工事完了報告について。B岩手県指導監査結果報告について。C4月から8月までの運営状況報告について。Dその他。でした。

この中で、車上荒らしが昨年度と今年度4月に発生していることから監視カメラを駐車場、園庭に設置することを検討することになりました。
保育室増築工事は業者支払と法的な諸手続きが一切完了したことを報告し承認しました。
予算補正は利用児童の変動による運営費の補正、人件費の補正、積立金の補正をそれぞれ承認いたしました。
指導監査結果について今年度何も指摘が無かったことを報告し承認しました。
次回内部監査を10月20日(木)に予定。
理解理事会を2012年1月21日(土)に行うことを承認しました。

2011年度岩手県指導監査結果報告

7月29日付の監査結果報告書が届きました。今年度は指摘なしで概ね良好に運営されているというおとでした。今年度はほとんどの施設においてこのような監査結果であったようですが、文書により何も指摘事項が無かったというのは、はじめてのことでした。しかし、当日口頭により指摘された部分については適切に対処しなければならないということが含まれています。。

2011年度岩手県指導監査報告

7月5日(火)2011年度岩手県指導監査が行われました。施設側から立ち会ったのは酒勾理事長、荻田監事、園長、主任保育士、外部監査を委託している佐藤晃信税理士事務所長の5名でした。午前10時から12時まで行われました。初めに施設全体を見て回り、次に監査資料によって監査が行われました。監査終了時に口頭によって改善を要すべき指摘がありました。

1、消火器の訓練は毎月行うこと。 2、年間の指導計画を策定すること。 3、予算案の策定は資金の流れを予測し策定すべきこと。 4、経理規程の文言に誤りがあるので訂正すること。 5、事故防止に留意すること。 6、新保育室ではやく保育を開始すること。 以上


1、の指摘に関しては近隣から出火想定した場合初期消火を行っていないために消火器の訓練が行われていなかったので指摘されました。毎月消火訓練を行うことが義務付けられているので何らかの形で消火訓練を行うことを計画してほしいとのことでした。

2、の指摘に関しては年間指導計画は策定してあるのですが、行事だけの列挙になっていて、詳細な内容や保育上の配慮すべき事柄が記載されていないために指摘されています。個別の計画については随時詳細な計画を立てていますが、概要についてもう少し踏み込んだ計画を立てるべきであるという指摘でした。

3、の指摘に関しては予算案が資金の流れに沿った予算案になっていないということでした。決算上に問題はないが資金活用において計画的な運営をしてほしいので、予算案をしっかりと策定してほしいという指摘でした。

4、条文に誤字等があり訂正するようにという指摘でした。

5、6、に関してはその通り充分に留意して保育して頂きたいということです。

短い時間でしたが、以上のような監査結果でした。年間指導計画はもう少し内容に深みを持たせた計画にしたいと思います。予算に関しては確かにあまり重視して運営をしていませんでしたし、増築工事が震災の影響で22年度末の完成が今年度の7月までずれ込んでしまい、決算に帳尻を合わせた予算になっていましたので、当然の指摘でした。

新しい保育室

震災の影響で大幅に遅れていた乳児用保育室がもうすぐ完成します。その一部を紹介いたします。

既設園舎から 園庭側から 玄関扉は自動扉です。
保育室は前より倍近く広くなりました。 児童用トイレ、おむつ交換代、沐浴第 児童用手洗い
沐浴室、トイレの収納台 調乳台 作業台の収納
エンガワ 保育室収納


老人医療施設サンライフえさしよりの理事長小野寺克様から寄付を頂きました。

4月28日サンライフえさしの事務長石川さんがいらして寄付をいただきました。毎年この時期に頂いています。保育園の子どもたちがサンライフえさしにお邪魔してお年寄りとの交流を持つのですが、そのことに対して寄付を申し出て頂いています。当日、石川星美事務長から酒勾十三雄理事長に手渡されました。感謝いたします。

 
石川星美事務長と寄付を受け取る酒勾十三雄理事長。新聞社からの取材も有りました。

2010年度第4回理事会

3月19日(土)午後2時より、第4回理事会が行われました。理事1名が都合により欠席となりましたが、他の方々は出席され理事会は成立いたしました。理事長の挨拶の後、監事より内部監査報告、事務局より震災の対応やその影響について、増築工事の進捗状況報告が詳細に行われました。

その後、今年度決算に向け施設会計の予算を補正しました。園児の退園により運営費が減額になったこと、支出項目において余分な予算を不足していく予算に振り分け、補正したことを承認して頂きました。

新年度予算案について、4月より88名の入園児童利用となります。また0歳児の利用が多く、今年度よりも余裕を持った予算案となりました。しかし、大震災の影響によって食材の確保、光熱費の高騰が予測され、支出の面では今までのような予算執行は出来なくなるかもしれないという点が指摘されました。その点は今後補正によって予算を組み直し、今の時点で新年度予算案は承認されました。総額96,760,920円の予算となります。

新年度事業については増築工事完了後、既設園舎の耐震強度を増すための工事に取り掛かること。また乳児保育室として使用していた部屋を職員準備室として使用できるように改修工事を行うことが承認されました。延長保育、子育て支援、障害児保育、地域活動保育、はそれぞれ新年度も継続して行うことを承認しました。

次回の理事会、内部監査の日程を確認し理事会を終了しました。

終了時刻は3時15分

1月26日の工事進捗状況 基礎工事、棟上げが完了し、いよいよ外壁、内装工事にとりかかるところです。


2010年度第3回理事会

1月8日(土)午後3時より2010年度第3回理事会が行われました。菊池和子前理事長退任により、新しく小野寺フクヨ理事が加わり、酒勾十三雄新理事長のもとで開催される初めての理事会です。前回理事会報告、内部監査報告、増築工事現況報告、岩手県指導監査結果及び是正結果報告が行われ承認されました。

引き続き施設会計補正予算案が審議され、新規途中入園児により運営費が1,405,950円、施設環境整備補助金として加湿空気清浄器を購入する285,000円の補助があり経常収入は1,690,950円が増額すること。

支出は非常勤職員給与、時間外手当等の職員諸手当を1,000,000円増額すること、予算不足になっている消耗品費を200,000円増額すること、器具什器費342,000円増額することを決定承認しました。経常収入は93,018,640円、計上支出は91,058,000円、当期末支払資金残高は9,788,943円となる予算案を承認しています。

給与規程、自家用車使用規定の改正について審議しました。法人本部で負担していた職員駐車場料金を使用する職員の受益者負担とすべきであるという県指導監査の指摘を受け、規定を変更し平成23年度より自家用車で通勤し施設が契約している駐車場を使用する職員は自己負担になることを決定しました。

4月から12月までの本部、施設事業について報告を承認しました。

その他として次回理事会を3月中旬に行うこと、内部監査を1月20日(木)午後2時より行うことを決定しました。次に卒園式、辞令交付式、入園式の日程を確認しました。


理事会終了後、役員、職員合同の新年会が行われました。


新年会開催前の役員職員の記念撮影

挨拶される酒勾理事長 お祝いの詩吟を吟じられた高橋樸理事
保育園でも詩吟を指導して頂いています。
複雑体操を教えて下さった高槻譲理事
奥州市体育指導員です。
腹話術を披露された小野寺フクヨ理事 職員の余興 職員の余興
職員の余興 職員の余興 邑原宗男監事のハーモニカ

起工式を行いました。

遅ればせながら12月27日(月)午後2時より江刺教会邑原宗男牧師の司式により起工式を行いました。工事関係者と職員が参加し滞りなく工事が進み、工事を行われる方々の安全と神様のお支えを祈りました。

起工式の司式を行われる邑原宗男牧師 工事関係者の皆様 参加した職員


工事は基礎の鉄筋が施行され型枠施工に入るところです。雪や雨が降り工事を行うのには難しい天候が続きそうです。このような寒く厳しい環境の中でご苦労されている工事関係者の皆様の御苦労に感謝する毎日です。

12月16日
 水回りの配管の迂回工事、旧浄化槽の撤去工事が終了し今日から地盤改良工事が始まりました。建物基礎部分地中5mの深さにコンクリート柱を長り込む工事が行われています。この工事が終了し、基礎工事になれば順調に工事が進むと思います。
11月25日 
 下水道整備前に使用していた浄化槽の残骸が調度今回の工事の基礎部分にありそれを撤去しなければならなくなりました。また下水配管、給水配管が同じく基礎の中央にあり、それらを迂回する工事を行うことになりました。設計段階で詳細が不明でしたのでこの部分は追加工事になります。現状では約10日間くらいの遅れがあるようです。

保育室増築工事が始まりました。

11月17日から工事が始まりました。初めに仮囲いを行い、遊具の撤去、物置の移設、等が行われました。園庭は通路だけが確保され、遊ぶことはできなくなりました。子どもたちは、近くにある広場に出かけて遊んでいます。