2018年度江刺教会

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礼拝堂正面のステンドグラス




  

  
南側の窓上に6個のステンドグラスが配置してあります。

 
新しい教会と駐車場

新しい講壇

教会は毎週日曜日、水曜日、木曜日に礼拝や集会を行っております。
毎週日曜日  主   拝 午前10時30分より
毎週水曜日  聖書を読む会  午後 1時30分より
毎週木曜日  聖書研究祈祷会 午後 7時30分より
どなたでも自由に参加できます。いつでもどうぞお出で下さい。

0231112 岩手県奥州市江刺区南大通り426
日本基督教団 江刺教会
牧師 原宗男
(おおはら むねお)

電話・Fax  0197354454 (教会)
電話・Fax  0197357699 (邑原)
牧師携帯 09090369622 (邑原)


《礼拝堂・牧師館建築のための銀行口座》
北日本銀行江刺支店 普通預金 店番号020 口座番号7029628
口座名義:日本基督教団江刺教会代表役員邑原宗男

《郵便振替》
口座名義:江刺教会 口座番号:02340
--40347

2018年度奥羽教区総会について

5月22日(火)から23日(水)に奥羽キリスト教センターにおいて行われました。開会礼拝は野辺地教会の白戸清牧師による説教が行われました。開会礼拝後各議員の点呼がなされ122名注97名の出席でした。その後准允受領式が出席議員全員の賛成を得て邑原宗男奥羽教区議長の司式によって行われました。

議長活動報告、常置委員会報告、各委員会報告、各地区活動報告が行われ、原案のとおり承認されています。宣教計画については沖縄教区との関連事項、キリスト教保育を行っている施設におけるキリスト教保育を深める研修等の取り組みを強化すること、等一部加筆修正がなされ承認されています。教団から秋山総幹事が問安使として派遣され、教団について質疑、意見等の意見交換、協議が2時間に渡って行われています。以下は教区総会に参加した個人的な感想を掲示いたします。

  
奥羽教区に赴任された3名の牧師、准允を受領された教師、教団より問安使として派遣された秋山総幹事


    2018年度奥羽教区総会報告(個人的な感想も含んでいます)    報告者 江刺教会 遠藤清賢

 奥羽教区は青森県、秋田県、岩手県の58教会でその半数以上は現住陪餐会員20名以下の小教会の集まりです。私たちの教区はその特徴として「教区の教会性」という性質を大切に守り続けています。教区も一つの教会であるという「一つなる教会」という言葉を大切にし、それに則った働きを実践してきました。

 一つの教会は弱く、小さいのですが、その小さな群れが集合し、力を合わせ、祈りを合わせることによって、伝道を継続し実践してきました。一つの教会の痛みは、教区全体の痛みとして、支え合いながら歩んできたのが奥羽教区です。教職謝儀互助制度や各教会間の信徒の交わりが積極的に行われています。

 この考え方は教区の枠を超え、教団の働きに対しても同様に「一つなる教会」としての働きを私たちは求めています。小さな痛みを全体の痛みとし、小さな伝道の働きを全体の働きとするように祈り、行動し訴えてきました。沖縄教区との課題、戦績告白、信教の自由の侵害、原発事故、等は自分自身の課題として捉え、主の福音と共に神の国を実現のために奥羽教区として今も声を挙げ続けています。

 総会に提出された各議案を真摯に受け止め、深め、どうすればさらに良い宣教の働きが出来るのかを真剣に考える総会が行われました。今回の総会は、ほとんどすべての議案は原案の通り承認されています。負担金算定変更案も承認され、出来る限り各教会が公平な負担金を納めることができるように努力しています。

 奥羽教区の負担金総額は少ないのですが信徒1人当たりの負担額を算出するとその額は教団平均を大幅に上回っています。教会員の高齢化により負担金の納入は年々困難になっているのですが、教区内全ての教会は決められた負担金を滞ることなく納めています。

 2017
年度より教区の機構改革を行い、常置員を減らし、委員会の回数も減らしました。その結果全体の支出は抑えられて、余剰金を得ることが出来ています。教区活動が確定していませんが機構改革が財務にどのような影響を及ぼすのか、もう少し様子を見ることを確認しました。

 教団から問安使として秋山総幹事が派遣され、質疑応答の時間は2時間以上あったと思います。私たちの疑問や教団の抱えている様々な問題、機構改革の課題について真摯に答えて下さり、希望的な観測ではなく総幹事自体が自分自身の痛みとして課題に立ち向かって行こうとする姿に期待感を持つことが出来ました。総幹事の働きを祈りました。

 他教区から来た教師が「この教区の総会に参加すると癒される」と語っていましたが、これは「一つなる教会」という奥羽教区の性質を神様が聖霊と共に働いて下さっているから、そのような癒しを感じることが出来たのかもしれません。神様に支えられ、祝福された総会であったことを心から感謝しました。